白玉そうこ

積みゲーや布山から目を背けてる人の雑記ブログ。

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【保存版】演技力で選ぶオススメBLCD10選

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良い声に癒されたい白玉です。

今回のまとめは個人的メモも兼ねて、聴いた時に衝撃を受けたorリピートした作品をテーマに選んでいます。

もう、とにかく聴いて!欲しい!

手軽に聴けるという点でいうならば、アニメイトが運営しているポケットドラマCDなので、そこで配信している作品からとも思いましたがやっぱり何か違う。

大人の女性向けシチュエーションCDは豊富なんですけどね…。

ただ、ポケドラで配信されている作品も一応入っているので該当作品には※ポケドラ有と記載しておきます。

 

注意事項

出演声優についてはメイン+脇CP(あるなら)のみで

(役名)声優名×声優名(役名)/役名:声優名

というように記載しています。

原作リンク先はAmazon。

 

 同級生

基本情報

原作漫画:中村明日美子 同級生 (EDGE COMIX)

出演声優:(草壁光)神谷浩史×野島健児(佐条利人)/原学:石川英郎

あらすじ

まじめに、ゆっくり、恋をしよう。

合唱祭前の音楽の授業中、メガネの優等生・佐条利人が歌っていないことに気付いた同級生の草壁光。佐条は歌なんかくだらないからと思っていたが、ある日の放課後、誰もいない教室でひたむきに歌の練習をする佐条の後ろ姿をみて思わず声をかける…。

思春期に揺れる少年たちのスローテンポな恋とじれったくもあまずっぱいドキドキした気持ちを丁寧に描いた、さわやか系ピュア・ラブストーリー!

BLCDWiki

※ポケドラ有→BLCD聴くなら⇒ポケットドラマCD

感想

続編はいくつかありますが、一応これ一枚でも問題ないので続きは割愛。

神谷さんの相乗効果もあるのか野島健児さんの美人男前受け役史上最強だと思う。

BLって男同士が付き合って当たり前の世界観で描かれてることが多いのですが、同級生は違って男同士ゆえの葛藤をちゃんとしてます。

ぶつかり合って、でも好きで…という気持ちの表現がすごい。

原作が最高というのもありますが、その空気感がしっかりあるのも良し。

CDではありませんが、映画版も時間が経ったことでまた違った演技が聴けるので比べてみるのもオススメです。 

セブンデイズ

基本情報

原作漫画:橘紅緒/宝井理人 セブンデイズMONDAY→THURSDAY(前編)、セブンデイズFRIDAY→SUNDAY(後編)

出演声優: (芹生冬至) 中村悠一×福山潤 (篠弓弦)

あらすじ

月曜日――その日、朝一番に告白された人と付き合う。ただし一週間だけ。

学院内で人気を集める芹生冬至に月曜日の朝、偶然出会った篠 弓弦は、ちょっとした好奇心から「俺とつきあってよ」と告白してしまう。いたずら心から始まった弓弦と冬至の擬似恋愛は、日が過ぎるごとに二人の気持ちを変えていく。

人を好きになるって――?叶わない恋への想いを断ち切れず、本気で人を好きになることができない芹生。凛とした外見とは違う、気さくな性格とのギャップから、いつも付き合う女の子に「イメージと違った」とフラれてしまう弓弦。そんな二人が“恋人同士”として日々を過ごすうちに、お互いの新しい一面を見い出し、惹かれあっていく。

BLCDWiki

 

追加情報

販売元のサイバーフェイズが倒産しているので残念ながらCDは入手しづらい…。

なぜそれでも選んだかというと、ポケドラがサイバーフェイズのCDをちょこちょこ配信しているので望みがあるかもしれないからです。

また原作同様、2巻構成なので注意。

感想

やっぱりこの2人上手いんだなーと思いました。音声だけでは難しそうなのに、ちゃんと伝わってくるというかなんと言うか。

特に中村さんはこんなキャラ出来たんだと驚き。

ちょっと特別な1週間だけど、あくまで日常として緩やかに過ぎていく。

2人の気取りすぎない優しい演技も手伝って、甘酸っぱいけどほろ苦い部分もある青春っていいなと思える作品です。

500年の営み

基本情報

原作漫画:山中ヒコ 500年の営み (Feelコミックス オンブルー)

出演声優:(ヒカルB)小野友樹×鈴木達央 (山田寅雄)

あらすじ

亡くした恋人を追って自殺したはずが、250年の冷凍保存の末、未来世界で目覚めた、寅雄。世話係として側にいたアンドロイドは、恋人そっくりに作られた、身代わりだった。寅雄を好きだと言い、優しく側にいてくれるが、恋人よりも出来の悪い『3割減のアンドロイド』で………。

未来世界を舞台に、500年に渡るラブストーリー。

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感想

とにかく小野友さんの演技がヤバい!

人間とアンドロイド、同じだけど同じじゃない微妙な演じ分けがすごいので、見た目は一緒でも別人だという寅さんの気持ちが良く分かります。

達央さんは、この頃の役柄の傾向としてまあ珍しいタイプを演じてるわけでもないので安定してるかと。

ただ残念なのが、CDだけだと若干状況が分かりづらかった。そのため原作とCD両方見て聴くのがオススメです。

薔薇色の人生

基本情報

原作小説:木原音瀬 薔薇色の人生 (ビーボーイノベルズ)

出演声優:(百田保男【モモ】)吉野裕行×前野智昭 (浜渦 論【ロン】)

あらすじ

俺なんかを愛してくれるあなたのために――

愚かな生き方のせいで、家も家族もなくしてしまった百田。生きていても仕方がないと自棄になりかけた時、偶然通りかかった警官に制止される。生真面目な正論に腹を立て、その警官・浜渦に「抱かせろ」と無理難題をふっかけるが、彼はすべてをなげうち、百田を救ってくれた。彼のために生きることを誓う百田だったが…。ひたむきな恋がすべてを変えていく。

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※ポケドラ有→BLCD聴くなら⇒ポケットドラマCD

感想

薔薇色の人生のCD版の構成って、2人を中心にしているのではなくモモの人生を中心に描かれているんです。

どうしようもない人間が初めて、好きになった人の役に立ちたいと頑張るけど、そう上手くはいかない。

それを吉野さんが自然体で演じているので、本当にモモが生きているよう…とにかく泣けます。

前野さんはたまにパターン通り過ぎて苦手な時あるんですけど、これはどことなく初々しいのか役柄の影響なのか似合ってるなと思いました。

タナトスの双子

基本情報

原作小説:タナトスの双子 1912 (SHYノベルス)タナトスの双子 1917 (SHYノベルズ)

出演声優:(ヴィクトール) 森川智之×野島健児(ユーリ)、(マクシム) 小西克幸×近藤隆(ミハイル)

あらすじ

「軽蔑しているのに、私に従うのか」

時は帝政ロシア末期。オルロフ公爵家の嗣子ユーリは天使のように優美な容姿を持ちながら、近衛師団では切れ者の大尉として知られている。そして、彼のそばには副官のヴィクトールが常に付き従っている。

目的のためなら躰を利用することも厭わないと噂のユーリを侮蔑を籠めた目で冷たく見ながらも、屈従を崩さず――折しも、ユーリは幼馴染みのマクシムからある青年を紹介される。それは死に別れたはずの双子の兄、ミハイルだった!?愛と憎しみ、憧憬と裏切り。複雑な想いが絡まり合い……

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追加情報

原作小説同様、1917に続きます。

が、1912︰65分+79分の2枚組、1917︰76分+79分の2枚組なので合計約5時間という超大作。

感想

キャストがド安定なのもありますが、世界観も手伝って聴き終わったあとはドラマを1クール見終わったような達成感に包まれます。

ただ、安定すぎてここがすごいとか言えないし、他作品に比べて受けた衝撃も控えめ。

演技でいうならば、物語がラストに向けて動き出す1917がヤバいのでくじけずに聴いて欲しいです。

声質的に言うと野島さんと近藤さんは双子…か?と聴いた当時は思っていましたが、似すぎていてどっちが喋っているのか分からないCDに出会ってからはこれで良かったんだなと。

カラーレシピ

基本情報

原作漫画:はらだ カラーレシピ(上) (ディアプラス・コミックス)

出演声優:(福介)興津和幸×内田雄馬 (笑吉)

あらすじ

生真面目で無愛想…だから人気のないことが悩みなスタイリスト・笑吉の店へ、嫌味でお調子者のトップスタイリスト・福介が入ってくる。終電を逃した福介を泊めた夜、寝ている笑吉に跨りながら欲棒を押し付けてきた福介の変態行動により、ますます大嫌いな存在に。

しかし、気味悪い出来事が笑吉に起こり続けることで、福介への思いが変わっていき…。アイツは本当に王子様――?手に入れたいものへの情念と執念の行方は…。

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追加情報

漫画のカラーレシピは新装版が発売して上下巻になったそうですが、上巻が旧版の内容を収録、下巻が新規内容らしいです。CDは上巻の話のみ収録

感想

何これ怖い!が感想です。

原作ももちろんそうなんですが、音声になると尚更怖いというか…

興津さんのサイコパス演技が怖いわ、ストーカーがリアルで怖いわ、とある会話で淡々と話をする村瀬くんが怖いわで色んな怖さを秘めている…。

よるとあさの歌もそうですが、演技力うんぬんの前にはらださんの作品は独特なので人を選ぶかも…

ただ、カラーレシピはサイコな感じとはいえ、比較的聴きやすい気はします。

よるとあさの歌

基本情報

原作漫画:はらだ よるとあさの歌 (バンブーコミックス Qpaコレクション)

出演声優: (朝一)松岡禎丞×佐藤拓也 (ヨル)

あらすじ

女にモテたくて仲間とバンドを始めた朝一。そんな朝一がボーカルを担当している弱小バンドにサポメンで入ってきたヨル。ライブの後のちょっとした「お遊び」の時に起こった一度のアヤマチ。

それをきっかけに、ヨルは朝一への想いを明らかにしていく。「男同士なんて気持ちワリィ…」と嫌悪感しかなかったはずの朝一なのに、衝撃的なヨルの歌声に思わず欲情し、場所を問わず乱暴にカラダを求める日々へと変わる。朝一を一途に想い続けるヨルを軸に、めまぐるしく加速する欲望、暴走する嫉妬、それぞれのキモチの行方は……?

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感想

正直に言うと内容は好きじゃないです。

松岡くんの生意気クソ野郎演技があまりにスゴすぎて嫌いという理由で選びました。

ボッコボコにやられるシーンあるんですが、そこの演技が痛すぎて(臨場感的な意味で)ツラいのも苦手…

この松岡くんが好きな人は「愛の」虫擬人化シリーズも好きだと思います。あっちのゲスっぷりも凄まじいので

佐藤さんについては…松岡くんの衝撃と原作未読状態で聴いたのもあって可もなく不可もなくでした。ごめんなさい

新庄くんと笹原くん

基本情報

原作漫画:腰乃 新庄くんと笹原くん1 (マーブルコミックス)

出演声優:(新庄)吉野裕行×小野友樹(笹原真希)/鮫島:前野智昭、笹原兄:岸尾だいすけ

あらすじ

「死ねリア充。爆発して消し飛べカス」

高校生の真希ちゃんは二次元が大好きなオタク男子。ひょんなことがきっかけで、リア充な同級生・新庄くんの興味もない恋愛相談(対・生物教師♂)に乗るハメに。面倒ながらもオタク知識満載のアドバイスを続ける真希ちゃんだが、日に日に自分の方が新庄くんを意識し始めてしまい…。

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追加情報

何で真希は名前があるのかというと、鮫島くんと笹原くんという作品のスピンオフだからです。笹原くん→真希の兄

また、漫画は2巻まで発売していますが、CD化されているのは1巻の内容のみとなっています。

感想

何がいいってテンポがすごくいい。

腰乃さん原作は音声化するとさらに光り輝くイメージですが、それの中でも群を抜いて素晴らしいと思います。

ずっと喋ってるけど飽きさせない小野友さんの熱演はもちろん、吉野さんも演技が自然で軽いけど頭が悪すぎない新庄くんに合ってます。

めんどくさい性格の真希ちゃんを受け止める新庄くんがいるからこそ、イライラせずに聴けます。ギャーギャー言い合いはしてるけど

鮫島くんと笹原くんについては知らなくても大丈夫。何かヤバいお兄ちゃんだなとは思うけど

隣りの

基本情報

原作漫画:腰乃 隣りの (MARBLE COMICS)

出演声優: (東大寺)近藤隆×水島大宙(沢田)

あらすじ

「あんたゲイじゃないでしょ?」「…じゃあ今からなる」

ノンケのリーマンが遊び人のゲイに恋をした!引っ越してきた当日に隣人・東大寺のホモキス現場を目撃してしまった沢田。あまり関わらないでおこうと思っていたが、鍵を忘れ困っていたところを世話になり、それ以来何かと身の回りの面倒を見てもらうことに。口は悪いし意地も悪い。でも実は優しい東大寺と接する内にノンケだった筈の沢田の気持ちは変化を始め…。

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感想

「幸せなら手をつなごう」という作品も同時収録されていますが、「隣りの」についてのみ記載しています。

とりあえず失礼な沢田役が似合っている大宙さん。可愛いけど可愛いすぎない、実際にいそうという良い意味で平凡に演じています。

東大寺さんを演じている近藤さんのゆるーい演技がアニメより吹き替え?素に近い感じでサラッとしていて好きです。

これに近いトーンで出演しているBLがあるなら教えて欲しいレベル。

話の内容は平凡というか、日常感が強いので、難しく考えることもなくすんなり聴けるところも好き。

きこえる?

基本情報

原作漫画:橋本あおい きこえる? 小冊子つき特装版 (アイズコミックス)

出演声優:(湯之口新【ユノ】)山中真尋×小林裕介(桜橋樹)

あらすじ

内気な性格の大学生・樹の唯一の趣味は、ラジオDJの湯之口新(通称・ユノ)がパーソナリティを務めるラジオ番組を聴くこと。そんな樹はある日、街の本屋でユノと遭遇する。緊張しながらも「ユノさんみたいに話し上手になりたい」と打ち明けると、ユノは優しく励ましてくれた。

それ以降、ユノからの言葉を胸に少しずつ自分を変えていこうとする樹。また会えるかもしれない、と思いもう一度あの日の本屋に行くと、そこにはユノがいた。少しずつ近づく距離に、二人にはそれぞれある感情が芽生えていくが……。

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追加情報

通常と初回限定の違いは、原作の描き下ろし部分&小冊子の内容のドラマCDがついているかいないかです。

本編ではキス止まりなので、その先も欲しい人は初回限定盤を購入する必要があります。

感想

樹くんが可愛いのは大前提なんですけど、演じてる小林くんがわざとらしくないのであざとさがなく純粋に可愛い!

 山中さんのユノさんは本編はいいんだ…。ラジオシーンもこれは樹くんも惚れるわと思えるんだ…。

この作品は本編とミニドラマ分かれているからこそ選んだといえば伝わるだろうか。

まあ、聴けないほど酷いというのが理由ではなく単純に好みの問題ですね。

内気な男の子が自分の世界を変える人と出会って、その人のおかげで世界が広がっていく…ピュアな気持ちになれます。

 

まとめ

なるべく声優や原作者の贔屓抜きに選びましたが、やっぱり偏りました…。あと少し古めのが多いかも

別に最近の作品を聴いていないというわけでは無いのですが、今回選んだ物ほど衝撃を受ける作品には出会えてません。

好きだし面白い、ただ音声化することで魅力が倍増してとは思えない…。

確かに、こうすれば喜ぶんだろ感ある人や、安定しすぎてただパターン通りにこなしている人もいるんですが別に今に始まったことではないはず。

合う合わないも関係している気はしますが難しいですね。